今回も面白いなと思った子どもたち(4歳と2歳)のウルトラマン遊びをまとめていきます!
ウルトラマンのぬいぐるみとドライブ

現在4歳の息子が1歳の誕生日プレゼントで義母からいただいたアンパンマンの手押し車。
よちよち歩きの頃だったので、そろそろ手押し車欲しいなと思っていたので、いただいたときにとても嬉しかったのを覚えています。
いまだにずーっと大活躍で、これに乗らない日はないんじゃないかと思うくらい出番が多いおもちゃの一つです。
2歳の弟と取り合いでケンカになることもよくあります。
写真のようにいくつもおもちゃを載せたいので、座席のシートを上げてウルトラマンソフビやウルトラマンぷちマスコットキーホルダーのゼロも一緒に詰め込んでいます。
4歳息子「お母さん見て~、ウルトラマンたちとドライブしてるよ~」
と言って、手押し車を押しながらウルトラマンたちに話しかけて、家の中をぐるぐるめぐるのが楽しいようです。
見ているこちらとしては、なんだか可愛らしくてクスっと笑ってしまいます。
手押し車の家

今度は先ほどの手押し車を倒し、ウルトラマンたちを置いています。
母 「ウルトラマンたちどうしたの?」
4歳息子「これ、ウルトラマンたちのお家。みんな、寝てるの~。タイガは微熱。」
この日は息子が微熱で保育園を休みました。
熱を測るたびに私が「微熱だね~。」と言っていたので言葉を覚えたんでしょうね。
どうして手押し車を倒したこの隙間に寝かせようと思うのか謎ですが、発想が面白いなと思いました。
みんなで休憩

ふと子どもたちを見るとウルトラマンソフビがこんなことに!
母 「これはどういう状況なの~」
4歳息子「みんなで休憩してる~」
並べているからよけいに面白く見えます。
母 「すごいポーズできゅうけいしているね。」
と言うと、ぷちマスコットキーホルダーのゼロやぬいぐるみのウルトラマンも一緒に並べ始めて仲間を増やしていました。
ウルトラマンソフビってこんなポーズもできるんですね。
アークの上で寝るウルトラマンぬいぐるみ

母 「これはどういう状況なのかな?」
4歳息子「ウルトラマンがアークの上で寝てるよ~」
アークは大丈夫なのか…と心配になるのと、大きなぬいぐるみが小さなアークの上に乗っているというアンバランスが面白くてこれもなんだか笑えます。
まとめ
手押し車とウルトラマンソフビをくみあわせた「ごっこ遊び」を楽しむ子どもたち。
日常のできごとをソフビや他のおもちゃと一緒に空想を膨らませていました。
今回は息子の体調不良があったので、微熱があることや眠って休息するという出来事をソフビとの「ごっこ遊び」に反映していました。
今はもう回復して元気になっているので、次は元気なウルトラマンソフビの遊びが観れるといいなと思っています。
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